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安平町
無何有の郷農園
小路健男・恵子
有機圃場面積:275a 認定機関・認定番号:北農会・18002-01
1991年、安平町(当時は追分町)に入植し有機農業を開始。94年に美唄出身の恵子(妻)が加わり、その後家族はどんどん増え、現在は5人の子供達と共に農業を営む。
有機農業歴と、有機農業を始めたきっかけを教えてください
現在地17年、本州3年(有機認証暦7年)自分らしく、自由に自立した暮らしを実現する為。人と生き物と地球と共に生きていける永続可能な農業をベースにした暮らしを作る為。幸福に楽しく暮らす為。
有機農業の楽しいこと・大変なこと・嬉しいことは何ですか?
少しずつ、技術や知恵が身についていると実感できるのがうれしい。家族で働けるのが楽しい。これでもかってくらい働くのも気持ちいい!これでもかってくらい働いた後に迎える冬がサイコー!
大変な事=それはギックリ腰になった時。それはヨトウ虫の大発生でレタスが全滅した時。
自分の作った生産物の自慢をどうぞ!
人参、ごぼう、大根の煮物・・・子供が苦手そうな顔ぶれだけど、うちの子は「超うめー」とバクバク食べる。本当にうまい。ニンニクはほっこり甘く、ヤーコンはシャッキリジューシー。長いもの素揚げは美味しくてとまらない。かなり自慢。
お勧めの本やお気に入りの本、映画、音楽を教えてください
「2020年農業が輝く」相馬暁、「農で起業する」杉山径昌、「みんな神様をつれてやってきた」宮嶋望、「14歳からの哲学」池田晶子、「倶会一処」無着成恭
有機農業を通じて浮かぶ、あなたの将来の抱負は?
丈夫な体に感謝しつつ、ばりばり働く。冬は好きなソーイングや編み物三昧。たぶん夫は読書や山歩き三昧。で、ゆくゆくは手が回らずに食べちゃった(!?)山羊、羊、豚などを飼い直し、エコハウスを建て、気持ちの良いもの、人に囲まれて暮らす。その繰り返しでいい。
栽培作物は、人参、にんにく、ごぼう、長芋、ヤーコン、レタス、じゃが芋、水稲など。平飼い養鶏で鶏卵を生産し、田と畑とを組み合わせた有畜複合小規模経営。農園内での循環型農業を実践(鶏ふんを田畑へ。田畑からエサや敷ワラを養鶏へ)している。
旧追分町と旧早来町が合併して「安平町」に。ディープインパクトが安平町を広めてくれていますが、まだまだ知られていません。農業が基幹産業なので有機農業でも注目が集るよう活動していきたい。
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お問い合わせは北海道有機農業協同組合
メール:info@yu-kinokyo.net 電 話 :011-522-6226